あ、あなたは・・・
まりも!!
「幸せのシンボル」をPRしに日本から来ていたらしいが、ソウルの人々の目は冷たかった。
カメラを向けるとそれはそれは喜んで両手を挙げてくれました。
この出会いが旅の一番の思い出かもしれない。売り出したのかな、まりも。
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ぜんぜん読めない
ソウルの町並みは、屋台がやたらと多いことを除けば日本に雰囲気がよく似ていた。
でも看板が全く読めない。文字化けしたパラレルワールドのよう。
あれから2年。今は韓流ブームだから、もっと日本語を多く見かけるようになっているのかもしれない。