かけうどんみたいです。
「沖縄そば」ではなく「宮古そば」の店だったと思います。
ごくシンプルなねぎだけのそばのようですが、食べようとすると、あらびっくり。
中から具が！！ |
麺の下にいろんな具が隠れていました。 具の内容は、他の店で食べた沖縄そばと大きな違いはないようでしたが、なんで隠さなきゃいけないんだろう。 宮古島は秘密主義？ |
対するタコスですが。
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飲み屋以外で（車移動なので）遅くまで開いてて気軽に入れる店が多いこともあって、夕食によく食べました。 タコスなんて今までほとんど食べたことなかったけど、この時はかなりはまりました。 どこもおいしかった。 |
タコスとタコライス。野菜もたっぷり食べられる。 |
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地図を見ていると何カ所か目に付く「Kタコス」。
どうやらタコス屋さんのチェーン店のようです。 もちろん食べに行きました。 タコスの味は言うことなしですが、気になるのは店がまえといいますか、その営業形態。 ちょっと脇に目を移すとこんな感じ。どう見ても 寿司屋。 |
ネタケースもある。 |
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向かいは小上がりで、おじさんたちがいました。
小上がり？ 注文してます。 「枝豆とソーメンチャンプルーね」 枝豆？ 店（飲み屋）の一角が「タコス屋スペース」になっていて、 小上がりにいるお客さんにはお店の人が普通に注文とりにいくけど、 タコスはハンバーガー屋のようにその一角のカウンターで注文するというシステムらしい。 おばちゃんひとりでカウンターに立ったり、小上がりに注文聞きに行ったり、忙しそう。
「チェーン店」のイメージからは想像もつかないアットホームさというのか、アバウトさというのか。
でもその雑ぱくな感じが返って落ち着ける、なんともいい雰囲気だったので、
こんな感じで近所のそば屋でモスバーガーとか売ってくれないかなあと思いました。 |
写真みづらいですが |
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